黒ずみ対策

脇の黒ずみはハイドロキノンでなくアルブチン美白をおすすめする理由

ハイドロキノンの原液イメージ

アルブチン配合の美容液で脇の黒ずみを解消しましょう。

ハイドロキノンは刺激が強く、広範囲に使うことは難しいですが、
肌に優しく美白ができるアルブチンは色素沈着やしみ、くすみなどの肌トラブルを改善に導いてくれます。

ハイドロキノンなど他の美白成分との違い、さらに、デリケートな箇所に使えるアルブチンの効果、アルブチン配合の美容液を紹介していきます。

アルブチンの効果とは

アルブチンは、コケモモや梨などの植物から抽出される自然由来の成分で、厚生労働省から認可を受けている美白成分です。

医薬部外品としての使用が許可され、肌の悩みへの美容効果が期待されています。

アルブチンに期待される美容効果
・ニキビ跡
・色素沈着
・肌の黒ずみ
・シミ・くすみ

アルブチンは黒ずみの原因となるチロシナーゼ酵素の活性化を阻害する作用があり、
黒ずみの原因となるメラニン色素の生成を抑制します。

 

アルブチンは2種類ある

アルブチンには、α型(アルファ)とβ型(ベータ)の2種類があり、
より高い美白効果を発揮できるのはα-アルブチンといわれています。

α-アルブチンの肌なじみの良さやメラニン生成を抑える効果は、β-アルブチンと比較して約10倍ある(美白効果がある)ということが研究によって明らかになったようです。

β-アルブチンはというと、αに比べると安価で手軽に使用できるため多くの美白化粧品に使われており、デイリー使いに適しています。

 

脇の黒ずみにハイドロキノンではなくアルブチンをおすすめする理由

アルブチンの最大のメリットは、肌への刺激を抑えて黒ずみケアすることができることです。

美白効果は穏やかではありますが、脇やデリケートゾーンなどの摩擦が多い箇所には
アルブチン配合の美容液やクリームで保湿することによって、肌そのものが潤い、ターンオーバーが整うことでメラニンの排出が促進されます。

美白成分で効果が期待できるハイドロキノンでは、全体をクリアにするというより、ピンポイントでシミの改善などのほうが向いていますが、アルブチンは肌全体に使うことができ負担も少ないので、広い範囲を白くクリアに整えたいときには使いやすい美白成分です。

 

黒ずみにアルブチンを使用する際の注意点

アルブチンは安全性が高く、日々の美白ケアに適しています。

ですが即効性や強い美白効果を求める場合、アルブチンの性質上、思った結果がでないということもあるので注意が必要です。

既にしっかりと色素沈着してしまった箇所の改善は難しい

アルブチンは、皮膚でメラニンを生成を働きかけるチロシナーゼ酵素の働きを弱め、肌が黒色化しないよう作用してくれます。

色素沈着が起こる前の段階で使えば、アルブチンの美白効果を十分に活かすことができるのです。

そのため、かなり月日が経ってしまった色素沈着、黒ずみには効果を発揮できない可能性があります。

安全性が高いとはいえ、肌荒れする可能性はゼロではない

肌質やコンディションにもよりますが、美白化粧品を使うと肌が荒れてしまうという人もいます。

肌への刺激も少ないことから、ハイドロキノンではなくアルブチンを選んだ人でも、
敏感肌の場合は使用前にパッチテストを行うことをおすすめします。

簡単にできるパッチテストの方法

パッチテストは清潔な肌の状態で行います。

使用したい化粧品を、目立たない二の腕の内側など塗布します。
10円玉大ほど塗りのばし、24時間後に様子をみます。

2日目にかゆみや赤みなどの異常がなければ化粧品を使用します。

※絆創膏があれば、傷部分に触れる白い布地の上に化粧品を染み込ませます。
腕の内側に24時間以上貼りつけておき、肌に異常がないか確認することもできます。

 

アルブチンによる美白効果を高めるために知っておきたい3つのこと

紫外線ケア、摩擦に気をつける

黒ずみのもととなるメラニン色素を作らせないことで、美白効果を高めます。

メラニンが生成される原因として紫外線が注目されがちですが、実は皮膚への刺激でも肌を守ろうとメラニンは生成されます。

アルブチンはメラニンの生成活動に必要な酵素のひとつであるチロシナーゼの働きを阻害する役割を果たすので、色素沈着の元にアプローチすることができます。

ビタミンCを摂取する

美白化粧品の中に、ビタミンC誘導体という成分があります。
ビタミンCは色素沈着の元となるメラニンの生成を抑える働きと、できてしまったメラニン色素を還元して、無色にする働きもあります。

アルブチンはすでにできてしまったメラニン色素には効果を発揮することは難しいので、ビタミンCと組み合わせて使用することで、美白効果を促すことができます。

ビタミンCを取り入れる方法
・化粧品から摂り入れる(ビタミンC誘導体)
・食べ物で摂り入れる(赤パプリカ、イチゴ、ブロッコリーなど)
・サプリメントで補充する
・美容皮膚科での美白注射・点滴を行う

ターンオーバーを整える

より美白効果を高めるためには肌のターンオーバーを整え、
メラニン排出を促してあげることが必要です。

ターンオーバーが乱れていると、古い角質が肌から剥がれ落ちず、新しい肌細胞への生まれ変わりが阻害されてしまいます。

アルブチンを使いつつ、肌のターンオーバーを高めるために生活習慣を見直しましょう。

肌のターンオーバーを高めるためには
・肌を乾燥させない
・ピーリングで古い角質を除去する
・睡眠をしっかりとる
・ストレスをためない
・運動不足の解消、タバコを避け血のめぐりをよくする
・バランスの良い食事を心がける

毎日の生活の中で、スキンケア、食生活、睡眠などの生活習慣を意識することが重要です。

 

アルブチンはハイドロキノンからできている?

アルブチンのほかにも美白効果が期待できる美容成分に、ハイドロキノンがあります。

アルブチンはもともと、ハイドロキノンにブドウ糖が結合しているもので、
ハイドロキノンにくっつくブドウ糖の結合方法の違いにより、α-アルブチン、β-アルブチンの2種類と分けられています。

アルブチンとハイドロキノンの違い


欧米では、美白化粧品といえばハイドロキノンが人気のようで、
ハイドロキノン配合で市販されている化粧品やクリームの濃度も日本より高いみたいです。

ハイドロキノンには「皮膚の漂白剤」ともいわれるほど高い美白効果がありますが、

肌への刺激を感じたり、赤みが出たりするなど副作用もあるため、化粧品としての使用や濃度には薬事法観点からの規制があります。

またハイドロキノンを広範囲に使用する時は、皮膚の色が白く抜けてしまう「白斑(はくはん)」などに注意する必要があります。

一方アルブチンは、赤みがでたり、ピリピリするといった刺激や副作用がなく安全性に優れており、安定性もあるため、美白成分として多くの美白化粧品に配合されています。

ビタミンCと一緒に使うことで相乗効果が期待できるため、よく一緒に配合されているのも特徴の1つです。

アルブチン ハイドロキノン
美白効果(メラニン色素へのアプローチ) 穏やか 皮膚の漂白剤
安全性 副作用は少なく、安全性に優れている 赤みやヒリヒリ感、肌への刺激を感じることがある
日々のスキンケア 向いている(スキンケアとして取り入れやすい) 不向き(刺激があるため、気になる箇所にピンポイント使用)
敏感肌への使用 使用しやすい(化粧品によってはパッチテスト必須) 刺激が強いため不向き

 

アルブチン、ハイドロキノン、トラネキサム酸、どれが黒ずみに効果あり?


脇やデリケートゾーンの黒ずみには、どの美白成分が効果があるか気になりますよね。

美白効果が高いのはハイドロキノンではありますが、残念ながら脇やデリケートな箇所への使用は刺激が強いためおすすめできません。肌荒れ、乾燥が進み逆に黒ずみが悪化する可能性もあるからです。

そのため、美白に対する有効成分が配合されていて、副作用がない肌に合うクリームをデイリー使いできるかが重要になってきます。

脇の黒ずみは継続的なケアが必要なので、美白成分として人気の高いアルブチンやトラネキサム酸配合の美容液が効果的かつ安心して使えます。

また、もしハイドロキノンを使いたいのであれば石鹸タイプをおすすめします。

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アルブチン、トラネキサム酸配合クリームがおすすめな人

ワキやデリケートゾーンの黒ずみ対策を毎日したい人

日焼けする予定がある人

副作用なく、自然に黒ずんだ肌をきれいにしたい人

刺激の少ない成分で美白ケアしたい人

アルブチンやトラネキサム酸はできてしまった黒ずみやシミを完全に消すことは難しいですが、放置しておくと乾燥や摩擦によってダメージが進みさらに濃くなる可能性があるので、アルブチンを積極的につけることで、黒ずみがさらに濃くならないようケアすることができます。

またハイドロキノンに比べて美白効果は穏やかですが、肌への刺激も少ないのがアルブチンやトラネキサム酸の大きなメリットです。

広範囲に使うと白抜けしてしまうことがありますが、アルブチン、トラネキサム酸なら気になる箇所にしっかりと使うことができます。

有効成分が配合された美容液で保湿をすることで肌が潤い、メラニンの排出を促すことができるので、ピンポイントのシミに限らず、肌全体を一段と白くクリアにしたいときには、アルブチンやトラネキサム酸は使いやすく万能です。

 

アルブチンとトラネキサム酸の違い


アルブチンとトラネキサム酸は、メラニンを生成する酵素、伝達物質にそれぞれ働きかけ、黒ずみの原因となるメラニンを作らせないようにします。

メラニンは肌を黒色化させてしまうため、メラニン生成を抑えることで
結果として黒ずみにならないように、美白ケアすることができます。

アルブチンとトラネキサム酸の働きの違い

・アルブチン
アルブチンは、肌ダメージによってメラニンが生成される際、
活発になる酵素であるチロシナーゼの活動を阻害することで、
黒ずみの原因となるメラニン色素の生成を抑制します。

・トラネキサム酸
トラネキサム酸は紫外線などの肌ダメージを感じた時に、メラニンを作らせる伝達物質を阻害します。
メラニンは、メラノサイトの活性化によって肌をバリアするものなので、
その働きを阻害することで効果的に黒ずみにアプローチすることができます。

黒ずみの原因となるメラニン色素の生成を抑えるという作用は同じですが、
その働く箇所が違います。

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脇の黒ずみに効果があるアルブチン配合の薬用クリームの選び方


黒ずみ解消のためには、有効成分が配合された薬用の美白化粧品(医薬部外品)を選びましょう。

厚生労働省から認可された成分を使える医薬部外品は、『副作用がなく安全に使える』かつ『効果が期待できる』濃度の化粧品なので、普通の化粧品よりも、さらに肌トラブルの改善が期待できます。

黒ずみにアルブチンかトラネキサム酸を選ぶかは、それぞれ異なるメカニズムで作用すること、
さらに効果には個人差もありますが、肌に負担をかけない美白ケアには持ってこいの成分なので、黒くブツブツしたワキをクリアしたい方はぜひ取り入れてください。

私が実際に使用した、脇やデリケートゾーンの黒ずみにおすすめの美白美容液になるので、参考までにご覧ください。

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