黒ずみ対策

脇の黒ずみにオロナインが効くのはウソ!使い方次第で悪化の危険もあり

オロナイン

気になる脇の黒ずみを、家にあるオロナインで簡単にケアできたらラクですよね。

毛穴パックのようにオロナインパックをしたり、塗ることで黒ずみに効果があるという口コミがあります。

この記事ではオロナインの効能を把握し、脇の黒ずみへの効果の有無をとり上げています。

脇の黒ずみがオロナインで治るのはウソ


オロナインには美白成分が配合されていないので、脇の黒ずみに直接的な効果を期待することはできません。

オロナインには殺菌効果がありますので、黒ずみ解消というよりどちらかというと菌の繁殖を抑えて、汗のニオイを抑制するほうが、効果としては期待できます。

そもそも脇の黒ずみの原因とは?


脇の皮膚が色素沈着、ブツブツができてしまう原因をみていきましょう。

自己処理によるダメージ

カミソリを使って脇毛を剃ると、目に見えない細かい傷がついています。

何年もカミソリを当てた肌はダメージの蓄積から肌を守るため、黒ずみの原因であるメラニンが生成され黒くなったり、固くなったりしてしまうのです。

埋没毛

脇毛を毛抜きで引き抜いてしまうことで、途中でちぎれた毛が皮膚に埋もれてしまいます。

埋まった毛が皮膚の下に透けて見えるため、黒いブツブツができてしまいます。

毛穴汚れ

毛穴汚れは、脇の毛穴に古い角質や皮脂が溜まってしまい、酸化した汚れが黒くなってしまいます。

日常的に制汗剤を使用していると、皮膚に付着した制汗剤の汚れで詰まってしまうこともあるので、毎日しっかり洗い流すことが必要です。

乾燥

脇の皮膚は薄くてデリケートです。

脇の構造上、汗をかいてもすぐに乾きにくく蒸れやすいため、肌にとっては過酷な状態、さらに制汗剤の使用によって肌は乾燥しやすくなっています。

乾燥した皮膚はバリア機能が低下するため、黒ずみやすくなってしまいます。

摩擦

脇の皮膚は、衣類の摩擦で日常的に刺激を受けています。

様々な要因が重なり、皮膚が弱くなっているところに摩擦が加わると、肌を守るためにメラニン色素が活性化し、結果として黒ずみになってしまいます。

オロナインの効果と成分について


オロナインは一家に一薬あるといっても過言ではないくらい、身近な傷薬ですよね。

オロナインの効果は、殺菌作用と保湿力です。効果・効能として、以下のものがあげられます。

にきび/吹出物/はたけ/やけど(かるいもの)/ひび/しもやけ/あかぎれ/きず/水虫(じゅくじゅくしていないもの)たむし/いんきん/しらくも
引用元:大塚製薬公式サイト

家庭の常備薬として、万能に使うことができますね。

オロナインの成分は以下です。

◎ 有効成分(1g中)

クロルヘキシジングルコン酸塩液(20%):10mg

◎ 添加物
ラウロマクロゴール、リソルベート80、硫酸Al/K、マクロゴール、グリセリン、オリブ油、ステアリルアルコール、サラシミツロウ、ワセリン、自己乳化型ステアリン酸グリセリル、香料、精製水※ステロイドは入っていません。

引用元:大塚製薬公式サイト

オロナインに含まれる有効成分によって、塗った箇所の殺菌効果さらに抗菌作用によって、皮膚を保護してくれます。

さらに保湿剤としてグリセリンやワセリンなどが配合されているので、乾燥を防いでくれます。

「オロナインパックで白くなる」は錯覚


オロナインを気になる部分にぬり、数分放置後にぬるま湯で流すというオロナインパックがあります。

しかしオロナインパックは薬自体の効果が強力なので、美容目的で行うのは危険です。

では、なぜ白くなったという声があるのでしょうか?

それは、オロナインの強力な作用によって、皮膚の薄皮を剥がし、結果として黒ずみが改善されたように錯覚してしまうからです。

見かけ上は皮膚がツルツルになったように感じる方もいるようですが、頻繁にパックを行うと皮膚の潤いを保つ層を薄くしてしまうため、だんだんと乾燥が気になるようになったり、バリア機能が低下して肌荒れしてしまう可能性があります。

オロナインはあくまで傷薬!黒ずみ解消クリームではない

オロナインは「第二類医薬品」です。

効能に書いてあるとおり、傷のある皮膚を殺菌し保護してくれたり、その他皮膚に関するトラブルに効果を発揮してくれますが、黒ずみへの効果が期待ができません。

黒ずみワキにオロナインを使用する際の注意点


オロナインは薬剤師の調合は不要な医薬品としての扱いです。

傷口に使用するのはありですが美容目的の使用はおすすめしません。

オロナインの保湿剤には油分が多いので、毛穴汚れで黒ずんでいる場合、油が毛穴に詰まって悪化してしまう可能性があります。

埋没毛は、正常なターンオーバーによって皮膚の生まれ変わりを促進し、埋まった毛が出てくるようにする必要があるため、オロナインを塗るより、血行促進のためマッサージや刺激の少ないもので保湿をしてあげるほうが良いのです。

オロナインではなく黒ずみクリームを利用したほうが得する理由


黒ずみ専用クリームは大きく分けて、「抗炎症」「保湿」「美白」の3つの効果があります。

ほとんどの黒ずみクリームは医薬部外品として、この3つの効果を謳っています。

これらのクリームは美容目的で製造されており、グリチルリチン酸ジカジウム(グリチルリチン酸2k)、水溶性プラセンタエキスなど、有効成分も厳選されています。

そのため医薬品を美容目的で使うよりも副作用・リスクは圧倒的に低く、安心して使えるのです。

【結論】黒ずみ専用クリームと同様の効果はオロナインにはない


オロナインはあくまで傷薬で、脇の黒ずみ解消に有効な成分は入っていません。

医薬品であるオロナインを美容目的でパックとして使ったりすることも、刺激が強すぎるためNG

保湿剤として使うこともできますが、油分が多いため、毛穴に汚れが詰まらないよう使用には注意が必要です。

脇が炎症していたり傷の手当でオロナインを使うのは問題ありませんが、効果効能に書かれていない黒ずみケアを目的としての使用はリスクが高いのでやめましょう。

ザラザラした手触りや、黒ずんだ見た目は、専用のクリームによるケアで見違えてきます。

普段のケアに専用クリームを使い、キレイになる力をプラスしてあげるだけで、ターンオーバーの周期ごとに肌のキメが整って、ぷにぷにしてくるのです。

専用クリームで肌の質を整えて、脇の黒ずみを改善していきましょう。

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